『’47(フォーティーセブン)』からマスクとのバランスを考えて作られたキャップが発売☆

明るい色や柄のマスクを選ぶ人も増えてきた中、気になるのはその存在感。このような中、マスクだけが顔から浮いたり、重たい印象にならないよう、顔周りを華やかに見せてくれるスカーフや帽子が、注目されています。しかし、華やかなスカーフはコンサバになりがち、キャップはスポーティーになりがち。でも、スポーツライフスタイルブランド、『’47(フォーティーセブン)』なら、男女問わず、大人も子供もデイリーに、且つおしゃれなコーデが不思議と完成!キャップが苦手だった人でも使いやすい、今’47のキャップを選ぶ、3つの理由をご紹介しております♪

’47(フォーティーセブン)とは?

1947年にアメリカ・ボストンにて、イタリア人の双子の兄弟であるアーサー&ヘンリー・ディアンジェロ氏によって作られた’47。ボストン・レッドソックスの本拠地であるフェンウェイパーク周辺でのワゴン販売からスタートし、現在ではメジャーリーグをはじめとするアメリカ4大プロスポーツとパートナー契約を結び絶大な人気を集めるMLB(メジャーリーグ)公認ブランドです。

オーセンティックなカーブドバイザー、かぶりの浅いローキャップスタイル、繊細でデザイン性の高い刺繍、コットン100%で柔らかな素材感。本国アメリカでは“世界一快適な帽子”とも呼ばれる‘47の中でも、特に昔から人気を集めているのが、「’47 CLEAN UP(フォーティーセブン クリーンナップ)」。
デイリーに着こなせるキャップとして、最近ファミリー層を中心に選ばれるには3つの理由があります。

1, マスクとのバランスがいいローキャップ。リラックスフィットで、キャップデビューでも楽しめる

キャップスタイルを左右する、被ったときの深さ。’47 CLEAN UPは、最近トレンドの浅めのデザインと、丸みを帯びたバイザーで、顔が見えやすく、わりと顔の小さな女性でも取り入れやすい形状です。また、小ぶりなシルエットは、マスクとのバランスがよく、他の小物とのマッチングも邪魔しません。コンパクトに畳めるほど柔らかいコットン100%。柔らかいからこそ、ぴったりフィットする被り心地は“リラックスフィット”と呼ばれ、長時間かぶっていても疲れにくいキャップです。

2, 豊富なデザインで、スポーティーでありながらどんなジャンルにも似合うファッショナブルさ。

’47のキャップは、MLBの公式ライセンスロゴの使用が可能なため、豊富なバリエーションを展開しています。中でも、ロゴの刺繍が小さい“ミニロゴ”デザインは、ベースボールキャップながらもスポーティーすぎず、ファッションの程よいワンポイントになるので、’47 CLEAN UPの中でも特に女性に人気のデザイン。キャップをファッションのポイントとして、デザイン違いを毎日気軽に楽しんでいただきたいという想いから、価格は高品質でありながら低価格に設定しているのも’47のこだわりです。

3,職人技が光る細かいディテールが高級感をもたらしてくれる

’47 CLEAN UPは、バックシルエットからも被りやすさが伝わります。ウォッシュがかったような素材感。技術力の高い刺繍デザイン。被る人のことを考えてデザインされた、手触りのよいアジャスターベルト。ほとんど不良品が出ないのも、職人が一つ一つ丁寧に作っている証。細かいディテールからもさりげない高級感を感じられ、被っているだけで心地よい贅沢な時間を過ごせます。

男女でのシェアブランド、ファミリーブランドとしても人気急上昇!

NANGAやグレゴリーなど、アウトドアブランドとのコラボレーションも話題の’47。そのおかげもあり、徐々に、男女でのシェア使いや、おしゃれなファミリー層への人気も伸びています。
男女でシェアしてかぶったり、子供とのリンクコーデにチャレンジしたり、様々なデザインや形状をファッションに合わせて選びながら、新しいキャップライフをぜひ楽しんでみませんか?
’47なら、テクニックいらずで、簡単にチャレンジが可能です。

詳細

選ぶのが楽しくなる’47のロゴキャップ!ぜひオンラインストアで様々なデザインをご覧ください!