ファッション雑誌「オトナミューズ」の付録から『紀ノ国屋』とのコラボアイテムが登場♪

宝島社のファッション雑誌『otona MUSE(オトナミューズ)』9月号(7月28日発売)の付録は、保冷トートや2段式弁当箱など、老舗高級スーパー「紀ノ国屋」のコラボアイテム4種です。

『otona MUSE(オトナミューズ)』

『otona MUSE(オトナミューズ)』の付録➀

通常号は、保冷・保温機能付きバッグとペットボトルホルダーのセットが付録です。バッグは350mL缶が6本入るたっぷりサイズ。ペットボトルホルダーは500mLのペットボトルがすっぽり入り、冷たい飲み物をバッグに入れても他のものに水滴が付くのを防いで、これからの季節に大活躍です!

『otona MUSE(オトナミューズ)』の付録②

「紀ノ国屋」の付録違いで『otona MUSE』9月号が4種 7/28同時発売

☆バッグは350mL缶が6本入るサイズ! 嬉しい保冷・保温機能付き♪

『otona MUSE(オトナミューズ)』の付録③

☆ペットボトルホルダーは500mLのペットボトルがすっぽり入る!

『otona MUSE(オトナミューズ)』の付録④

サイズ(約)
バッグ:高さ14.5×幅21×奥行13.5cm
ペットボトルホルダー:高さ24×直径8cm

増刊号の付録、夏らしいシャーベットカラーとシルバーのKINOKUNIYAロゴが涼しげな保冷・保温ビッグトート&エコバッグセット。ビッグトートには保冷剤を入れるポケット付きで、上部にはジッパーが付いて使い勝手抜群です!

☆トレンドのシャーベットカラーとシルバーのロゴが夏らしく涼しげ♪

『otona MUSE(オトナミューズ)』の付録⑤

☆ビッグトートは保冷剤を入れるポケット付き。さらにジッパーで上部を閉められる!

『otona MUSE(オトナミューズ)』の付録⑥

☆エコバッグはバンド付きで小さくたためる!

『otona MUSE(オトナミューズ)』の付録⑦

サイズ(約)
トート:高さ33.5×幅29.5〈底幅〉×マチ15cm
エコバッグ:高さ27.5×幅21〈底幅〉×マチ9cm

特別号と宝島チャンネル限定号の付録は、お箸&ゴムバンド付きの2階建てお弁当箱が登場。紀ノ国屋では販売していないカラーで、特別号はグレー、宝島チャンネル限定号はグリーンです。フタを外せば電子レンジで温めも可能です。

『otona MUSE(オトナミューズ)』の付録⑧

☆食べ終わった後はコンパクトに1段にまとめられて、さらにフタを留めるゴムバンド付き!

『otona MUSE(オトナミューズ)』の付録⑨

☆フタを外して電子レンジで温め可能!

『otona MUSE(オトナミューズ)』の付録⑩

各サイズ:高さ8.5×幅16.5×奥行8cm[最大]
各容量(約):上段/350mL 下段/200mL

『otona MUSE』9月号(7 月28 日発売)

『otona MUSE(オトナミューズ)』の9月号

表紙には梨花さんが登場!

【目次】
ビューティ特集「美しく、笑おう。」
☐ 梨花連載 髪と女性のストーリー
☐ 笑顔とキレイをくれる!秋のビューティ祭り
☐ 長谷川京子、大人のからだと下着の関係
☐ もっとDEEP にフェムテック!
☐ オトナのショートブーム到来!
☐美容ギアの事件簿、夏。 ほか

詳細

■今回誌面で初の特集となる「フェムテック」について一部を紹介

ここ数年で、フェムテックという言葉を頻繁に耳にするようにはなったけれど、そもそも意味や定義が何となくしかわからない……、なんて声もチラホラ。フェムテックをただのブームで終わらせないためにも、私たちがその根本を知り、取り入れていくためにはどうすればいいのでしょう? そこで、植物療法士であり、フェムテックを啓蒙する第一人者である森田敦子さんにお話を伺いました。

教えて森田さん! フェムテックブームとの向き合い方
(『otona MUSE』9月号52ページより一部抜粋)
「フェムテックとは、Female(女性)とTechnology(テクノロジー)を掛け合わせた造語。最近ではフェムテック市場の拡大に伴い、女性の抱えるからだの悩みや不調をテクノロジーで解決していくサービスやプロダクトのことと認知されている人も多いはず。もちろん、それもフェムテックのひとつではありますが、根本的なことを言えば、もともと私たち女性のからだの中には、いくつものテクノロジーが備わっています。妊娠・出産はもちろん、体内に細菌やウイルスなどが入らないようにする、入ってしまった異物は体外に排出する膣の粘液もそう。この粘液にはパートナーの精子をしっかりキャッチし、届ける役割もありますよね。また、セックスやセルフプレジャーなどによってエクスタシーを感じることで、脳からβ-エンドルフィンやオキシトシンといった、幸福ホルモンや快楽物質と呼ばれるホルモンが分泌。これがストレスを解消したり、免疫力向上へと繋げたりする役割を持つと言われています。大きなストレスを感じたときに、一時的に生理を遅らせて不調のサインを送るとともに、からだを守ることも。これらのテクノロジーの中心はいつだって膣まわり。プロダクトから入るのもいいですが、粘液の役割とは何か、排卵の仕組みとは、更年期はなぜ起こるのか……。まずは自分自身と向き合い、学び、強さを知り、養生して周りの人々と繋がっていく。そこで、自分に足りないものがあったらプロダクトなどで補っていく。それが真のフェムテックであると、私は思うのです」

フェムテック特集 ラインナップ
・植物療法士の森田敦子さんが解説するフェムテックブームとの正しい向き合い方
・正しい知識を身につけるための書籍や子どもと一緒に読めるジェンダーに関する絵本
・デリケートゾーンのサポートケアアイテム
・医師が回答! デリケートゾーンのお悩み相談室
・フェムテックブームで注目! セクシャルウェルネス(性の健康)の動向と最新プロダクト

■『otona MUSE』とは

「37歳、輝く季節が始まる!」をコンセプトに2014年に創刊。おしゃれを楽しみたい40代前後の女性に向けたファッション雑誌です。誌面には梨花さん、岩堀せりさん、佐田真由美さんなどが登場。ファッションや美容を中心に、グルメから旅行などのレジャーまで、欲張りなミューズ世代に向けた情報を発信しています。