【サマンサタバサ】エコな素材を使用した、秋の新作“サマンサグリーンアイテム”が登場♡

自分らしさや心地よさを大切に、どこか品を感じながら今の気分にフィットするアイテムを展開し、「日本発世界ブランド」ならではの商品を提案し続ける「Samantha Thavasa(サマンサタバサ)」ブランドにて、エシカルなファッションを提案する “Samantha Green by Samantha Thavasa(サマンサグリーン バイ サマンサタバサ)”より秋の新作コレクションを発売する。

Samantha Green by Samantha Thavasa

サマンサタバサの新作アイテム①

Samantha green by Samantha Thavasa のエシカルな取り組みと共に、秋の新作サマンサグリーンアイテムをご紹介。

POP UP SHOP OPEN

9/13-10/8 有楽町マルイ 1F イベントスペース

サマンサタバサの新作アイテム②

➀ Present Campaign
サマンサグリーンのアイテムを税込み2万円以上のご購入で「選べる オーガニックコットンハンカチ」をプレゼント。
※先着の為、なくなり次第終了となりますのでご了承くださいませ。

② Instagram Campaign
その場で500円OFFのチャンス‼有楽町マルイ店アカウント(@st_yurakucho_marui)をフォロー★Samantha Thavasa公式アカウント(@samantha.thavasa_official)の2つをタグ付けしていただき、投稿orストーリーUPをその場でしてくださった方限定になります。POP UP SHOPの様子や購入アイテムを是非投稿してください♪

サマンサタバサの新作アイテム③

③ Samantha Thavasa 21AW アイテム先行発売
全国のサマンサタバサ・サマンサタバサデラックスでの発売に先駆けて、一足早く、2021年秋冬の新作バッグが手に入れられます。

サマンサタバサの新作アイテム④

100%リサイクルポリエステルのエコファーを使用したバッグ。綺麗なカラーパターンと巻毛が可愛らしい印象のエコファーは、サマンサタバサのオリジナル素材。

10/13-10/19 名古屋高島屋 1F 南エスカレーター横 特設会場

〈取り組みとアイテムラインナップ〉

#01 ECO FRIENDLY(エコフレンドリー)
資源を循環・再生させるエコ素材やのこり染を使用。

和紙から作られた「土に還るバッグ」

サマンサタバサの新作アイテム⑤

森林破壊に繋がることのない多年生植物を原料とする100%和紙〈キュアテックスヤーン〉のデニムを使用。

サマンサタバサの新作アイテム⑥

最終的には土に還り、地球資源の循環に貢献。通常のインディゴ感覚で合わせやすく、軽くて強度や耐久性も高い。

サマンサタバサの新作アイテム⑦

(モカカラー:栗染め)

染色の環境負荷を減らす「のこり染」を採用。いずれも土に還る和紙×生分解ポリエステルで織り上げ、張りのあるフォルムを形成。染料にもこだわり、食べ物や植物を加工した後に出る残りものから色素を抽出して染める“のこり染”を採用。自然の恵みを生かしながら、染色による環境負荷の低減を目指します。

#02 RECYCLE(リサイクル)
製造工程で生じるロスや切れ端をアップサイクル。

本革のような風合いを持つ「ボンデッドレザーファイバートートバッグ」 

サマンサタバサの新作アイテム⑧

切れ端や余ったレザーがおしゃれに生まれ変わって_。

サマンサタバサの新作アイテム⑨

商品を作る過程で生じてしまう不要な生地や裁断の余りを粉砕し、細かい繊維にした後、リサイクルしてできたボンデッドレザーファイバー。革を無駄なく使えるエシカル素材のバッグ。

#03 PLANT DINING(プラント ダイニング)
食べ物染めや天然色素で温もりのある優しい色合い。

サマンサタバサの新作アイテム⑩

染色に使われるのは「玉ねぎの皮」がベース 。深刻化する化学染料による水質汚染を防ぐため、食べ物染めや植物染めに着目。玉ねぎの外皮から抽出された成分「ケルセチン」をベースに、他の天然色素をブレンド。

【繊細で味わい深いカラーリングが、温かみのある優しい雰囲気を演出】
カーキ…
中世ケトルで王の樹木とされ、不老長寿の果実と言われるオークを使用。

ベージュ…
古代ローマ時代から甘味源として親しまれ、不老長寿の果実とされるイチジクを使用。

グレー/ライラック…
16世紀前半に発見された染料。高価で美しい色が出るため、ナポレオンが好んだと言われます。
※グレーはPOP UP SHOP限定色になります。

#04 ORGANIC(オーガニック)
地球にも身体にも優しい素材。オーガニックへのこだわり。

Green flower Series

サマンサタバサの新作アイテム⑪

化学肥料と農薬を使わない“TRUECOTTON”のシリーズ。普通のコットンと比べて土壌や水質汚染を抑えられ、農場と紡績工場が特定できる“TRUECOTTON”のオーガニックコットンを使用。素材の持つ柔らかな風合いを生かした淡い色調のフラワープリント。

Mug

サマンサタバサの新作アイテム⑫

リサイクル陶磁器を使用。割れた食器など不要になった陶磁器食器を回収し、粉砕して、陶磁器食器の原料である陶土に混ぜ、もう一度食器として成型し、焼成して作られました。リサイクル陶磁器は、子供たちが使う給食用の食器をはじめ、レストラン、日々の陶磁器製の食器として使われています。

Towel

サマンサタバサの新作アイテム⑬

オーガニックコットンを使用した人気のタオルハンカチ。バスタオルとフェイスタオルが登場。洗えば洗うほどふっくら感が増す、スーパーZERO®製法で仕上げた糸を使用。吸水性が良く、一般的なタオルと比べると吸水力が約50%も向上し、肌に触れるだけでしっかり水分を吸収してくれるお肌にも優しいアイテム。

サマンサタバサの新作アイテム⑭

ディスプレイハンガーにもサステナビリティを。商品作りだけでなく、出来上がった商品のディスプレイにもサステナビリティを心がけています。“MAPKA®”という紙をパウダー状にした特殊な樹脂でできたハンガーを使用。

環境対応型の材料で、化石燃料の使用量制御、温室効果ガス排出量の削減など、持続的な社会の実現に貢献。

サマンサタバサの新作アイテム⑮

織りネームや下げ札もエコ素材から。 環境に配慮したお洋服やバッグに添える織りネームには再生糸を使い、プライスなどを記した下げ札は琵琶湖ヨシ紙を使用。湖の浅い部分に生えるヨシは、冬に枯れるまでの間、湖の水を浄化し続けます。

冬に枯れたヨシを加工し、紙に混ぜ、誕生する再生紙。枯れたヨシを除去することで新芽が出やすくなり、浄化サイクルを維持することに繋がります。

エコフレンドリーな試みをトータルで作り上げています。

詳細

■矢野 未希子

『VERY』のカバーを飾るトップモデル。内面から滲み出る美しさと親しみやすい人柄で幅広い世代の女性から支持され、自身のYouTubeチャンネル「MIKKO CHANNEL」も大人気。

■会社概要

商号 : 株式会社サマンサタバサジャパンリミテッド
本社 : 〒108-0073 東京都港区三田1-4-1 住友不動産麻布十番ビル10F
代表 : 代表取締役社長:門田 剛
設立 : 1994年3月10日
事業内容: バッグとジュエリーの企画・製造・販売