最強コスパ!立ち喰い寿司「ひなと丸」が、東京駅グランスタ八重北にオープン!
KIカンパニーは、出店7店舗目として「立ち喰い寿司ひなと丸 東京駅店」を、日本の中心である巨大ターミナルである東京駅直結のグランスタ八重北に2022年12月25日よりオープン。契約したマグロ問屋から1本で届くマグロからは「本マグロの頭肉」など数々のマグロ、その日の朝にむきたての貝類、他店ではなかなかお目にかかれないノドグロやカワハギの握りなど、旬のネタで本格江戸前寿司をいただけます。
オススメは東京駅限定のメニュー「八重洲」
東京駅で“東京の寿司”を堪能できる「八重洲」は、マグロや旬の貝・白身・あぶりなど人気のある商品を詰め込んだ、東京駅限定のメニュー。その日のオススメのマグロ3種・白身3種・貝3種をいただけます。
ひなと丸の最大のこだわりは、一般的な立ち喰い寿司では見かけないワンランク上の鮮魚を数多く取り扱っていること。白身ならカンパチ・真鯛・ヒラメの定番はもちろん、シマアジ・ノドグロ・金目鯛・太刀魚・黒むつ、時期によっては炙っても美味しいキンキやハタ系など常時6種類以上を楽しめる。
セットメニューの他に、“にぎり”は一貫70円より注文が可能。この立地・このお値段で本格的な江戸前寿司をいただけるとは、とても嬉しいですよね。
日本各地の地酒は常時10種類ほどのラインアップ
ドリンクは、定番の生ビールやハイボールの他に、日本各地の地酒を常時10種類程度取りそろえている。静岡県の開運、高知県の司牡丹、山形県の栄光富士などの日本酒を、もっきりで各1,000円で楽しめます。
店内はスタンディングカウンターの他にテーブル席も
立ち喰い寿司だけれど、15席のスタンディングカウンターの他に12席のテーブル席もあるので、お子さまを連れたご家族や友人同士などのグループでの利用も可能。
ひとつひとつ、丁寧に握った江戸前寿司を、東京駅でぜひ楽しんでみて。
所在地:東京駅千代田区丸ノ内1-9-1 グランスタ八重北1階八重北食堂内