じげもん史上、最高の「純白鶏豚骨Wスープ」で、野菜がたっぷりのちゃんぽんを召し上がれ!
「じげもんとん」「じげもんちゃんぽん」など長崎料理のちゃんぽんをメインとした飲食店を首都圏に展開する株式会社大高商事は、ちゃんぽんスープを新たに開発した「純白鶏豚骨Wスープ」 に一新し、2023年2月14日(火)より、全国の「じげもんちゃんぽん」(一部店舗を除く)に導入し販売を開始。今回は、パワーアップしたスープでさらに美味しくなったちゃんぽんをご紹介します。
新しくなった鶏×豚骨のスープのうまみが堪らない!
これまでのスープは厳選豚骨を長時間も炊いた純白豚骨スープでしたが、さらに美味しいスープを求めて1年以上試行錯誤を重ね、鶏ガラを用いてうまみをアップした「純白鶏豚骨Wスープ」を開発。厳選した鶏ガラと豚骨を超火力で10時間以上炊き出し、うまみを余さず抽出したWスープは、濃厚ながらもあっさりした味わい。
1番人気は“白ちゃんぽん”
純白鶏豚骨Wスープに良く合うモチモチでコシのある自家製麺は、時間がたっても伸びにくいちゃんぽん麺。野菜と一緒に食べやすいよう、一般的な中華麺が25cm~28cmのところ、22cmで製麺しているとの事。
スープと麺の上には、シャキシャキ感を残して炒めたキャベツ・にんじん・たまねぎ・もやし・きくらげ・かまぼこ・さつま揚げ・豚肉をたっぷりトッピング。1番上に乗った削りかまぼこは、目でも楽しませてくれます。
レギュラーサイズでも250gの野菜を使用しているので、厚生労働省が推奨している1日の野菜摂取目標量350gの2/3の量を摂取できるのが嬉しいですよね。
1番人気以外も美味しいメニューが勢ぞろい!
1番人気の白ちゃんぽんと合わせて、紅ちゃんぽん・黒ちゃんぽん・皿うどんは、4大看板メニュー。こちらにも野菜がたっぷり乗っているので、その時の気分に合わせてチョイスしてみて。
厳選されたジャン・山椒・ラー油をじっくり溶かし込んだ、クセになる一杯。後を引く辛さで、汗をかきながらも食べ終わったあとは何だか体がすっきりとしました。
焦がしにんにくから作るマー油の黒と、粗挽きの黒こしょうでコクと刺激をプラスした、紅ちゃんぽんとは違う刺激的なちゃんぽん。
パリパリ麺に純白鶏豚骨Wスープで作った、アツアツのたっぷり野菜のあんが特長の一品。皿うどんが席に届いたら、まずはパリパリ麺から野菜のあんを下ろしてから食べるのがオススメ。最後までパリパリ食感を楽しめます。
ちゃんぽんだけでは物足りないならサイドメニューを
価格:黒豚一口餃子 4個230円(税込)/8個460円/あご玉メシ 180円(税込)
ちゃんぽんだけでも満足できるくらいボリューム満点だけど、サイドメニューもおすすめ。うまみの強い黒豚を使用した「黒豚一口餃子」は、その名の通り一口サイズで食べやすく、ジューシーな肉汁を楽しめる。
「あご玉メシ」は、あごの出汁粉・卵黄・ネギが乗っている熱々ごはん。まずは卓上にある、あご出汁特製かえしをかけて味わい、最後はちゃんぽんスープをかけてみて。最後の一滴まで余すこともなくいただけます。
Esola池袋店は女性のおひとり様でも入りやすい
今回はEsola池袋店を訪問。明るくナチュラルな雰囲気の店内なので、女性のおひとり様も多いそう。じげもんが好きな人はもちろん、初めての方もこの機会に味わってみては。