レンジで1分!いつでも国産野菜たっぷりスープ「野菜をMOTTO」
“もっと毎日にもっと野菜を”。そんな思いで2014年に静岡県で生まれた「野菜をMOTTO」。モデル・女優として活躍する菊池亜希子さんを編集長に迎えたマガジン“whole”の発行を記念したトークイベントが代官山蔦屋書店で開催され、規格外サイズの地場野菜を使用したサステナブルな新商品“あさはたレンコンの黒ゴマ坦々スープ”の試食会も同時開催されました。
レンジで1分。国産野菜たっぷりスープ「野菜をMOTTO」
100%国産野菜がごろごろ入った、カップのままレンジ1分でつくれるスープ専門店「野菜をMOTTO」。
化学調味料・保存料・合成着色料を一切使用せず、常温での保存が可能。
その手軽さとヘルシーさから、時間がない時の朝食や罪悪感の少ない夜食、栄養の不足が心配な離れて暮らす家族への贈り物として、人気が急上昇。2017年〜2021年の約5年間でなんと260万個も売れた大ヒット商品です。
常温で長期保存できる手軽さから自宅用はもちろん、出産祝いや母の日ギフトなど大人気のスープです。
まるごと読みたくなるような「whole(ホール)」を創刊
編集長はモデル・女優として活躍する菊池亜希子さん。ドラマやエッセイ執筆など幅広く活躍中。
最後の一滴まで飲み干したくなるスープのように、まるごと読みたくなるようなマガジン“whole”(ホール)は、2023年4月27日から「野菜をMOTTO」購入者特典として配布されます。
発行記念で開催されたトークイベントでは、菊池亜希子さんと制作・編集を担当した中野由佳さんを迎え、“whole”の制作秘話や制作に対する思い、「野菜をMOTTO」の魅力についてお話しくださいました。
「ドラマ撮影時では冷たいお弁当が多いので、こういった簡単で栄養満点のスープがあると嬉しい」と、「野菜をMOTTO」の手軽さやおいしさにはまっている亜希子さん。
記念すべき“whole”第一号には、普段交流がある俳優やモデルさんたちの紹介、静岡のオススメスポットなど18ページにぎっしり。
真面目な話もくだらないおしゃべりも詰まった、最後の一滴まで美味しいスープのようにまるごと飲み干したくなるような、ごくごく読んだらおなかの底がにっこりする読み物を目指しています。
4月27日新発売「あさはたレンコンの黒ゴマ担々スープ」
「野菜をMOTTO」の地元である静岡県静岡市の農家で、キズやサイズによって規格外となった地場野菜“あさはたレンコン”を使用した「あさはたレンコンの黒ゴマ担々スープ」を4月27日から発売開始。
栽培量が少なく全て手作業で収穫しているため、県外には流通していない“あさはたレンコン”。
レンコンがたっぷり入ったぴりっとスパイシーな辛さがくせになるスープ。
パッケージは菊池亜希子さんとライフスタイル誌ONKULとコラボをしたもの。
販売場所:野菜をMOTTOオンラインショップ/野菜をMOTTO店舗/ポップアップストア
whole限定セットはここで買えます
野菜をMOTTOのスープを2000円以上購入。または、whole限定セット(スープ3個とwhole)を購入
※お一人様1冊まで
販売場所:野菜をMOTTOオンラインショップ/野菜をMOTTO店舗/ポップアップストア
限定セットのみ販売:楽天/Amazonのストア
ぜひ、お手にとってみてくださいね。