【ジョンブル】Sewing Chop O’allsのアイテムに新色「ホワイト」が登場♪
JOHNBULL(ジョンブル)は、Sewing Chop O’alls(ソーイング チョップ オールズ)の新色「ホワイト」を、2023年6月10日(土)より数量限定で発売いたします。ミリタリーの新しい価値やヴィンテージへのこだわりを持ちながら、リニューアルした“ホワイトミリタリーホワイトミリタリー”という新しい『NEO VINTAGE』にアプローチ。興味のある方は、ぜひチェックしてみてください。
Sewing Chop O’allsにホワイトが登場
今回は、Sewing Chop O’allsの新色「ホワイト」について詳しく紹介いたします。
新色「ホワイト」をご紹介
US NAVY DENIM TROUSERS
米国軍のネイビーパンツを、ムラ糸のきなりのデニムで復刻いたしました。美しく落ちるシルエットをいかしつつ、腰の回りにゆとりを持たせるため、ダーツを加えバランスを整えています。さらに、ポケットの位置もオリジナルに比べると上の方にセットし、利便性を高めています。
両側に縫い目がなく、エレガントに見える一本です。
CARPENTERS JEANS
アメリカのヴィンテージデニムを元に作成した、ライトオンスのホワイトデニムでフレッシュに仕上げながら、糸の打ち込みをできる限り強めて、ふっくらとした立体感を出しました。さらに、1本針ミシンを2度おこなったダブルステッチも特長です。
あえてステッチワークを均等にしないことで、ワークウエアの粗っぽさを表しています。
FIELD SHELL TROUSERS
シリーズの中で一番人気の「SC111」は、M-51のディテールを抜かりなく再現しました。
ウエストの内側にはコインポケット、カーゴポケットには止血用に付けたドローコードを施しています。
正面のファスナーには、綿素材のテープを使っています。
本体に使った米綿混のブレンド糸と、ちょっと太番手のムラ糸で織ったバックサテンと一緒に、ナチュラルな経年変化を楽しめます。
FRENCH ARMY FIELD TROUSERS
レアなフランス軍のM-47を再構築。
「SC111」と同じバックサテン生地を使っています。どっしりとした形を尊重しつつ、ワタリから直線的にテーパードをさせてすっきり着られるようにモデファイされています。
他にも、機能性を考えた多種多様なベルトループや大きめのマチが付いたカーゴポケットなど、当時のディテールを残しています。
ジョンブルのノベルティ
Sewing Chop O’allsのホワイトをお買い上げいただいた方に、オリジナルのトートバッグを差し上げます。ミリタリーアイテムを代表するカラー“オリーブ”のボディに、Sewing Chop O’allsのブランドラベルを施しています。
※なくなり次第終了
ジョンブルのアイテムをチェック
ジョンブルの新ブランド「Sewing Chop O’alls」で大人気のアイテムに、新色の“ホワイト”が仲間入りするのは嬉しいですね。
使いやすいデザインになっているのが良いですね。おそろいで着たりするのもステキです。ジョンブルのアイテムを購入したことがない方も、ぜひこの機会に、Sewing Chop O’allsの新色をお買い求めください。