新千歳空港で行列のできる名店「札幌魚河岸 五十七番寿し」が東京駅構内にオープン!
新千歳空港で連日行列ができる立ち食い寿司店「札幌魚河岸 五十七番寿し」が、東京駅直結グランスタ八重北の地下一階にある黒塀横丁に「札幌魚河岸 五十七番寿し 東京駅店」を2023年8月4日(金)にオープン!ブランド2号店目となり、東京初進出。仲卸としてのノウハウを生かし、早朝にセリで仕入れた鮮魚を空輸で北海道から直送。鮮度維持が難しく東京では流通が少ないサクラマスやケイジなどもここで食べられます。
職人が握るこだわりの寿司
寿司のシャリは赤酢を使用し、自家製の煮切りしょう油やヒマラヤ岩塩で味わうなど、50種類以上をラインアップ。
既存店で9割以上のお客様が注文する名物の「炙りきんき」や、鮮度が良いからこそ生で食べられる「ほっけ」、分厚く切られていてもほどけるような味わいの「本鮪赤身」など、美味しい寿司をいただけます。
さまざまな逸品料理も
脂の乗りが良く、やわらかな肉質のきんきを1尾丸ごと提供する「きんきの煮付け」は、お酒が進む一品。
紅ズワイガニを45%も使用したクリーミーな味わいの「カニクリームコロッケ」や、北海道産の男爵芋をカレーで味付けし北海道産のいわしを包み込んだ「いわしカレーコロッケ」などの逸品料理もいただけます。
食後には、「北海道カタラーナ」や「〆パフェ」など北海道の自社工場で作るメニューもご用意。
ドリンクは、北海道の地酒を中心に約20種類ご用意がありました。
味覚と視覚で北海道を感じて
店内は、寿司を楽しむカウンター席とお酒や一品料理をゆったりと堪能できるテーブル席を配置。テーブル席だけの限定メニューもあり、シーンに合わせて楽しめます。
80インチの巨大モニターや席ごとにタッチパネルを設置し、生産者の顔や想い、トレーサビリティなど料理以外のコンテンツからも北海道の魅力を伝えてくれます。
北海道産を中心とした新鮮なネタを抜群のコスパで楽しめる「札幌魚河岸 五十七番寿し」は、2023年8月4日(金)11時にオープン。席の予約ができないので、そのままお店に訪問してくださいね。
札幌魚河岸 五十七番寿し 東京駅店
所在地:東京都千代田区丸の内1-9-1 JR東京駅構内八重洲北口改札外 グランスタ八重北 B1 黒塀横丁
営業時間:11:00〜23:00(LO.22:15)
店休日:なし(施設に準ずる)