あんバタースイーツ専門店「岡田謹製 あんバタ屋」が新宿駅エキナカにオープン♪
東京駅発、「あんバター」スイーツ専門店「岡田謹製 あんバタ屋」が新宿駅のエキナカ商業施設にオープンします。連日完売の商品「あんバタパン」や、東京ギフトパレットスイーツランキングの上位にいる「あんバタフィナンシェ」など、さまざまな大人気商品を販売。自分でぜいたくに味わうのはもちろん、大切な方への贈り物にもおすすめです。
あんバタースイーツ専門店「岡田謹製 あんバタ屋」
「あんバター」とは、文明開化以降に日本でも本格的に製造が始まったバターと、江戸時代から親しまれていたあんこの組み合わせで、日本人にとってなじみの深いカテゴリーのひとつ。
「岡田謹製 あんバタ屋」は、そんな「あんバター」に着目。
生産量が少なく希少な小豆、北海道千歳産「えりも小豆」を使用したあんこと芳醇なバターを組み合わせました。
昔ながらの良さと現在の洋菓子のエッセンスをいかした素材のバランスを楽しめる商品に仕上げました。
あんバターのスイーツ
あんバタ ハモニカ
『五重奏が奏でる、贅沢な余韻』
それはそれはふくよかでキメの細かい生地で、北海道千歳産『えりも小豆』使用の岡田謹製『あんこ』で仕立てた『粒あん羊羹』と、塩味をきかせた特性のバタークリームを、ていねいに重ね合わせた一本。
その五重奏が奏でるぜいたくな余韻を感じてみて。
あんバタパン
『かじってみれば文明開化の味がする。』
岡田謹製「あんこ」には、とても希少な北海道千歳産のえりも小豆を使用。
ぜいたくにていねいに炊き上げ、風味が良好、口あたりが良しなあんこを驚くほどふくよかなパンで、塩味のきいたバターとともにぜいたくに閉じ込めました。
あんバタフィナンシェ
価格:6個入1,620円(税込)/12個入3,240円(税込)
『これぞ和洋折衷。土産に良しな洒落た品』
フィナンシェから沸き立つエキゾチックな「バター」の香り。
岡田謹製あんバタ屋が誇る『あんこ』の妥協のなき風味と口あたり。
すべてを逃さないように、高温で香ばしく焼き上げました。
あんバタフィナンシェ 宇治抹茶
『あんバタを持て成す、抹茶の心。』
宇治抹茶の豊かな香りが『あんバタ』のうま味を持て成す。
碾茶を忍ばせ、より香りの立った抹茶と、ていねいに焦がしたバターが染み込んだフィナンシェ生地で、北海道千歳産『えりも小豆』あんこを包み込みました。
あんバターをさまざまな味わいで
今回は「岡田謹製 あんバタ屋」の「あんバタースイーツ」を紹介しました。
新宿駅エキナカ商業施設に新しくオープンする「岡田謹製 あんバタ屋」は、あんバターのおいしさをさまざまなスイーツで味わえるぜいたくな商品です。
自分でぜいたくに味わうのはもちろん、大切な方への贈り物としても喜ばれることは間違いありません。