【グンゼ】見せる派、見せない派に、この夏おすすめのインナーを紹介♪
連日、最高気温25度を超え、夏の日差しを感じるようになってきましたよね。薄着になり、トレンドとしても、透け感のあるシアートップスやクロップド丈のトップスなどが増えています。それに合わせて、インナーを意識し始めた方も多いのでは♪今回は、肌着メーカーグンゼが『夏の肌着事情』について調査を実施し、見せる派、見せない派に、この夏のおすすめのインナーを紹介します。
見せる派の方におすすめのインナー
公式X(旧Twitter)のアンケート機能にて、「インナー選び」に関する調査を実施。その結果、62%の人がインナー選びに悩みを抱えていることがわかりました。
また、インナーを見せるコーディネートにしている人は25%と、ファッションにより異なる可能性がある結果となりました。
「Tuche」(トゥシェ)【7DAYS LOOKS】アメリカンスリーブ(パッド付き)
しなやかに伸びて体にやさしく密着するだけでなく、洗濯のタグをなくし、肌への刺激も軽減。
ピーナッツパッド(取り外し可)が入っているので、1枚で着用も◎
アメリカンスリーブ&少しだけ短めな丈感なので、ヘルシーな肌見せコーデがかないます。
見せない派の方におすすめの透けないインナー
「キレイラボ」【Fitte COOL】ブラタンクトップ(春夏)
触れたときにひんやりとする、立体シルエットインナー。
左右が一体化をしたモールドカップが、バストラインをしっかり整えます。
また、アンダーゴムを使用していないため、窮屈感を減らします。
生地端はきりっぱなしで、縫い目を少なくし、凸凹が少ないタイトなトップスの日でも下着のラインが浮き出にくく、コーディネートがらくちんに。
「アドバンスレーベル」【Tシャツ専用(年間)】汗取り付きタンクトップ
えりやすそは縫い目がなく、きりっぱなしな仕様なので、洋服に下着のラインが響きにくい仕様。
また、ネックラインが比較的広いので外からインナーが見えにくく、また肩ひもの幅も広いのでブラひもが見えることも防ぎます。
トープ・ミスティーピーチのカラーは白シャツや白Tにも透けにくい仕様です。
「the GUNZE」(ザ グンゼ)【SEAMLESS】タンクトップ
天然素材を使用した縫い目の少ないインナーグループ。
綿100%のやわらかい肌触りが特徴。
洗濯タグをなくし、転写プリントにすることで、お肌への刺激を減らします。
また、縫い目による凸凹が減り、下着のラインが浮き出にくい仕様です。
グンゼオリジナルの「スキンタッチ加工(保湿加工)」を生地にあしらい、やわらかな風合いで肌をやさしく包み込みます。
シーンにあったインナー選びを
今回は「グンセ」から展開される『インナー』について紹介しました。
インナーを見せたいコーディネート、インナーを見せたくないコーディネートの両方に使用できるインナーは、これからの季節にはもちろん、どんなシーズンにも使用しやすいアイテムです。
ぜひ、自分の好みやコーディネートに合わせてチェックしてみてください♪