【横浜】夜にならないと食べられない⁈写真映え間違いなしのアイスパフェのお店

夜にならないと食べられないパフェのお店が横浜にあるって知っていますか?その名も「21時にアイス」。ちょっといつもと違う夜を体験してみたいときや、ご飯や飲み後の〆パフェが食べたくなったらここに行ってみて。種類豊富なメニューでトッピングも追加できるから、いろんな種類が試したくなってしまうはず。写真映えもバッチリなので、食べる前には写真撮影も忘れずに!

変わった名前のこのお店は…

21時にアイスの外観

夜に限って甘いモノ、食べたくなりませんか?でもスイーツ系のお店はたいてい夜前にクローズすることが多いですよね。
急に夜中にスイーツ食べたい気分になったり、ワイワイ飲んだ後の〆に甘いものが欲しくなりがちな方へ、横浜市内の複数の駅から近くのこの場所を知っておいてほしい。
この表示がまさかお店の名前だとは言われるまでわからなかったここ、21時にアイス。

おしゃれなインテリアの店内

21時にアイスの内観
あれ?お店の中に入って、やっぱりここ間違えたかな?と思うほど、おしゃれなインテリアのおうちのような雰囲気。
でも間違いではないんです。ここは、夜にならないと開店しない、写真映え間違いなしなパフェが食べられる夜パフェのお店。

定番メニューから期間限定メニューまで豊富なチョイス

21時にアイスのパフェ

定番メニューから期間限定メニューを含め、パフェの種類が豊富で、他では見かけないようなメニューのパフェの数々。選ぶのが大変です。
しかも提供されているメニューに、さらにお好きなトッピングを追加することも可能なので、自分好みに寄せることができるのはうれしいですよね。
パフェは注文してから作られるので、数分の待ち時間はありますが、溶けを気にせずにフレッシュな状態のものが提供されるので楽しみに待ちます。
商品が提供されるときは、これは写真撮影意識してくれているな~、と思ったのが、素敵なインテリアが背景に写りこむ置き場所に置いてくれるから!
私は期間限定のシャインマスカットを選びました。

上から下までパフェを楽しみつくす!

21時にアイスのパフェ②

いただいたシャインマスカットのパフェですが、トップには、シャインマスカットがぎゅうぎゅうに並び、はちみつがけされたホイップクリームが甘くおいしい。
間の層には、ホイップされたクリームとなめらかなアイスの層が厚くたっぷり!
その下にはシリアルがあり、ザクザク食感も楽しめます。
最初は、サイズ感が小さめかなと感じましたが、冷たいスイーツなのでこのくらいのサイズが私にはちょうど良かったです。

イートインもテイクアウトもOK

21時にアイスの内観②
店内には簡易にイートインできるスペースがあるので、お店で一息ついて食べていくことができます。
お店のインテリアはシンプルながら、どこで写真を撮っても映える一枚が撮れる工夫が施されているので、ぜひお気に入りの画角を見つけてスマホでパシャリしてみてくださいね。

お店の情報

21時にアイス 横浜南太田店
横浜市南区日枝町4丁目97−2 グレイス南太田 1階 103号室
Tel : 045-309-9960

【営業時間】
16:30-24:00(LO-24:00)

【定休日】
火曜(祝日の場合営業)

【アクセス】
・吉野町駅: 徒歩 3分
・南太田駅: 徒歩 5分
・黄金町駅: 徒歩 9分