オーセントホテル小樽は、新年の運試しスイーツとして知られる｢ガレット･デ･ロワ｣の販売を2025年1月1日から開始いたします。新年のお祝いの席で食べられるフランスの伝統菓子｢ガレット･デ･ロワ｣。パイの中に｢フェーブ｣と呼ばれる小さな陶磁器を隠し、それを引き当てた人は幸運な一年を過ごすことができる…とも言われています。

新年限定｢ガレット･デ･ロワ｣

価格:2,700円(税込)+送料

オーセントホテル小樽の｢ガレット･デ･ロワ｣は、サックリとしたパイに良質な北海道産のバターを使用したコクのあるアーモンドクリームをたっぷりと包み込みました。

フェーブは別添し、代わりに甘く炊き上げた金時豆を入れ、焼き上げています。

甘さを控えめにしたパイ生地と、口に入れた瞬間に広がるアーモンドの香り、そして当たりの金時豆を引きあてた人には、和菓子のような奥深さが加わったホテルパティシエこだわりの味を楽しめます。

【オーセントホテル小樽】スイーツの詳細

チョコレートシュトーレン

オーセントホテル小樽で大人気のシュトーレンをバレンタイン時期限定のチョコレートシュトーレンにアレンジ。

甘夏柑やナッツを豊富に使用した風味が豊かなスイートチョコレートシュトーレン、ココナッツやイチジクが香るオリエンタルな味わいのホワイトチョコレートシュトーレンを楽しんでください。

ノスタルジア

日本ホテルバーメンズ協会会長 野田 浩史(オーセントホテル小樽)のオリジナルカクテル｢ノスタルジア-郷愁｣を製菓調理長 武内 良人がスイーツに再現。

ふんわりとコーティングをした粉糖は、ノスタルジックな小樽の雪を連想させます。
ウイスキーとアイリッシュクリームが香るスイーツを堪能してください。

プレミアム食パン

北海道産の小麦と山中牧場プレミアム発酵バター、有精卵を使用し、じっくり発酵させたプレミアム食パン。

甘さが控えめの酵母を使用し、ふわふわの食感と、ずっしりとした生地、ほんのりとしたバターの香りが口の中に広がります。

冷凍後、トーストをせずに食べても、おいしさが伝わる自慢の商品です。

新年にぴったりなスイーツ

今回は｢オーセントホテル小樽｣にて展開される『ガレット･デ･ロワ』について紹介しました。

新年のお祝いの席で食べられるフランスの伝統菓子『ガレット･デ･ロワ』は、見た目の華やかさ、食べたおいしさ、フェーブと呼ばれる陶磁器が入っているかの楽しさを堪能できるスイーツです。

大切な方への贈り物や、新年の手土産に、ぜひチェックしてみてくださいね。