おしの沙羅が30歳で魅せる新境地♡待望の写真集『失楽園』発売

5年前にグラビアを引退し、俳優や書道家として新たな道を歩んできたおしの沙羅。そんな彼女が、30歳を迎えた節目にFRIDAY限定で“復活グラビア”を披露しました。新たな写真集『失楽園-shadow eden-』には、知性と色気が共存する大人の魅力が凝縮♡ 書道作品との融合や、浜松の美しいロケーションとともに映し出される姿は、これまでとはひと味違う沙羅の今を感じさせます。

大人の色香漂う新グラビア

Ⓒ笠井爾示/講談社

30歳を迎えたおしの沙羅は、静岡・浜松の砂丘やホテルを舞台に撮影。20代で魅せていたGカップボディのセクシーさに加え、今は深みを帯びた知的フェロモンが漂います。

妖艶で少し危うい雰囲気が、見る人をドキドキさせるショットも多数。まるで禁断の時間を共有しているかのような緊張感が魅力のひとつです。

書道×グラビアの融合

Ⓒ笠井爾示/講談社

Ⓒ笠井爾示/講談社

今回の写真集には、書道家「雨楽(うら)」として活動する彼女の直筆作品も4ページにわたり収録。題字も本人が手がけており、文字からも内面の強さや美意識を感じ取れます。

芸術性とビジュアルの融合は、単なるグラビアの枠を超えた“新しい表現”を生み出しています。

写真集『失楽園』の詳細

Ⓒ笠井爾示/講談社

Ⓒ笠井爾示/講談社

写真集『失楽園-shadow eden-』は、講談社より2025年9月19日に発売。撮影は笠井爾示氏が担当し、価格は1650円(税込)。

FRIDAY限定でのリリースとなり、ネット書店でも購入可能です。タイトルの通り、幻想的で少し背徳感のある世界観が、ページをめくるたびに広がります。

30歳で魅せる“新しい私”を詰め込んで

グラビア引退から5年を経て、30歳で再びファンの前に立ったおしの沙羅。写真集『失楽園-shadow eden-』は、大人の女性としての色香や知性、そして芸術家としての表現が詰まった特別な一冊です。

挑戦的でありながらも、どこか柔らかく包み込むような存在感に、心を奪われる人も多いはず。今しか見られない“沙羅の現在地”をぜひ手に取って感じてみてください♪

▼あわせて読みたい

SKE48が魅せる♡ B.L.T.2025年11月号セブンネット限定版をチェック

【春蝶】ヤングアニマルWebで登場♡甘い同棲グラビアに胸キュン

岡崎紗絵2nd写真集『Lupinus』発売♡20代ラストの姿を収録