国内ヒルトン初!「ヒルトン京都」オステリアを新コンセプトでOPEN オステリア イタリアーナ「セブン・エンバーズ」

関西屈指の人気観光地・京都。歴史ある建造物や神社仏閣、風情ある街並み、豊かな自然、そしてグルメまで魅力が満載です。河原町や先斗町からもアクセス抜群の「ヒルトン京都」は、「京都の中心で至福のひとときを」をコンセプトに、新たな食体験や開放感あふれるルーフトップバー、和の温もりを感じられる空間を提供します。

国内ヒルトン初!オステリア イタリアーナ「セブン・エンバーズ」


オステリア イタリアーナ「セブン・エンバーズ」イタリア料理の豊かな食文化と温かなおもてなしを体現する新業態のレストランが誕生!

“オステリア”は、ラテン語「hospes」に由来し、「おもてなしを提供する者」を意味します。コンセプトは、ノンナ(イタリア語でおばあちゃん)から受け継いだ世代を越えたレシピ、まさに”イタリアのおふくろの味“。

大阪・関西万博を通期パスで取材し、数々の世界のグルメに出会いましたが、万博ロスの方にもおススメしたい!”イタリアのおふくろの味“がいただける食のイタリアパビリオンです。

ヒルトン京都総支配人ジェームス・マーフィー氏 ヒルトン京都総料理長マリアンジェラ・ルッジェーロ氏 在大阪イタリア総領事フィリッポ・マナーラ氏 

メディア内覧会では、ヒルトン京都総支配人ジェームス・マーフィー氏からのご挨拶から始まり、在大阪イタリア総領事フィリッポ・マナーラ氏からのご挨拶、イタリア政府より「ユネスコ世界遺産・イタリア料理のアンバサダー」の称号を授与された、ヒルトン京都総料理長マリアンジェラ・ルッジェーロ氏からの料理説明とご挨拶、懐かしいイタリア料理と日本の食材との融合により、受け継いだレシピを元に、世代を超えた新たな食体験を通じ、新しい魅力を感じていただけたらと語られました。

ライブ感溢れるオープンキッチン

ライブ感溢れるオープンキッチンでは、お料理が作られてゆく光景が拝見でき、ゆらゆらと揺れる炎の中で、お野菜やお肉が調理され、私たちのテーブルへと届きます。

「南イタリア前菜盛り合わせ」

「南イタリア前菜盛り合わせ」は、季節のグリル野菜やレバーパテ、淡路産モッツァレラチーズなど、彩り豊かな一皿。食事のスタートにぴったりで、シャンパンやワイン、カクテルなど豊富なドリンクとも相性抜群です。

「カヴァテッリ 京丹波高原豚ラグー」

「カヴァテッリ 京丹波高原豚ラグー」シェフの祖母の引き出しから見つかった、家族に代々伝わるレシピをもとにした一皿。まさに“おふくろの味“を再現。

大阪・関西万博を通期パスで取材し、数々の世界のグルメに出会いましたが、万博ロスの方にもおススメ!

初めていただく”イタリアのおふくろの味“小さなぷっくりとした、モチモチのショートパスタ、フレッシュなトマトと京丹波高原豚の旨み濃厚、違いのある形と食感を楽しみながらいただきました。 

「クラッシック マルゲリータピザ」

キッチンで、生地から焼きたてを提供するピザ。生地を伸ばして、真っ赤なトマトソースをぬり、窯に入れて焼きあがるまでの光景はずっとみていたいほど。大きな「クラッシック マルゲリータピザ」が出来上がりました。

トマトソースに、フレッシュな淡路産フィオルディラッテモッツァレッラチーズを使用しており、関西の素材も積極的に取り入れ、地産地消のお料理として提供されています。

デザートも本格的「カンノーロ」と「トルタ・カプレーゼ」

「カンノーロ」サクサク食感の生地の中にふんわりと軽いリコッタチーズのクリーム、左右にはピスタチオとチョコチップが付いていて、味わいの変化を楽しみながらいただきました。

「トルタ・カプレーゼ」イタリアのカプリ島発祥の、伝統的なチョコレートとアーモンド(またはヘーゼルナッツ)のケーキ、なめらかな口当たりと濃厚なチョコレートの味わいと香ばしい風味がほろ苦いエスプレッソと相性抜群。

季節食材の魅力を存分に楽しめるコースから、アラカルトメニューも多数ご用意

お料理は、「ランチコース」、「ディナーコース」、

「シェフおまかせ 7皿ディナーコース」

季節食材の魅力を存分に楽しめるコースから、アラカルトメニューも多数ご用意!ランチタイムからディナータイムまで幅広いシーンにて、お楽しみいただけます。

ヒルトン京都
オステリア イタリアーナ セブン・エンバーズ
京都府京都市中京区下丸屋町416 ヒルトン京都 1F
TEL 075-212-8007
ランチ 11:30~14:30 (L.O. 14:00)
ディナー 

17:30~22:00(L.O. 21:30)