秋から始める温活!改源の湯&改源しょうが湯でちょい足し習慣
昼はまだ汗ばむのに、夜はひんやり。季節の変わり目は寒暖差が大きく、なんとなく疲れが抜けにくい時期です。そんなときに頼りたいのが、ロングセラーのかぜ薬で知られる「改源」ブランドから登場しているアイテム。生薬配合の入浴剤『改源の湯』(医薬部外品)と、国産生しょうがを使用した『改源しょうが湯』(食品)。本格的なのに続けやすい“ちょい足し温活”をご紹介します。
秋こそ体を早めに整えるチャンス
暑さがゆるんだこの時期は、冷房や冷たい飲みものの影響で体に冷えが溜まりやすい時期。気温が下がってから急に温活をはじめるより、季節の変わり目から少しずつ生活を整えていく方が負担も少なく続けやすくなります。
とはいえ、難しい習慣は長続きしません。そこで取り入れたいのが、いつもの習慣にちょい足しする温活です。特別な準備は不要。お風呂と飲みもの、この2つを見直すだけで、心地よいあたたかさを取り入れやすくなりますよ。
クセがあってやみつきになる香り「改源の湯」
入浴は手軽に始められる温活の基本。冷えを感じやすい夜や、明日に備えたい前日の夜には、できるだけ湯船に浸かるのがおすすめです。お湯に浸かることで体がじんわりと温まり、リラックスした夜時間をつくるきっかけになります。
そこにちょい足ししたいのが生薬配合の薬用入浴剤『改源の湯』です。
古くから親しまれてきたショウキョウ(生姜)やガイヨウなどの和漢生薬に加え、塩化ナトリウム・炭酸水素ナトリウムといった温泉成分をWで組み合わせた処方。独自の”もみ出し式”で、パックをお湯の中で軽く揉むことで、成分がしっかり広がる仕組みになっています。
何より特長的なのが、改源らしい薬草系の香り。どこか懐かしいような和漢の香りがふわりと広がり、気持ちをスッと落ち着かせてくれます。
朝の白湯に「改源しょうが湯」をひと工夫
外側から温めたら、内側からもケア。朝の一杯を白湯にしている人も増えていますが、そこに『改源しょうが湯』をプラスすると、さらにやさしい温かさを感じやすくなります。
生しょうがを皮ごとすりおろして使う丸ごと製法で仕上げられ、国産素材のみを使用。しょうがの自然な香りとほのかな甘さで、ほっとする朝の習慣に。
関西では日常的な飲みものとして親しまれているしょうが湯。仕事の合間の小休憩や、リラックスタイムにもぴったりです。
無理をしない温活は、毎日の小さな習慣から。お風呂は『改源の湯』でじんわりと、朝は『改源しょうが湯』でぽかっと。秋から始めることで、季節の変わり目もすこやかに過ごしやすくなります。自分を労わる時間を、今日から少しずつ。

















