伊豆長岡yuuに新登場。しっとり優しいスコーンとラボット時間

伊豆長岡にある「yuu〜フロランタンとカヌレの専門店〜」に、新たな定番が誕生しました。それは、イベントをきっかけに生まれたスコーンブランド「Dear…Scone」。たまご・バター・白砂糖不使用で、生クリームをたっぷり使ったしっとり食感が魅力。さらに今回、ラボットとの心温まるコラボレーションもスタート。お菓子だけでなく、オーナー夫妻の人柄に人が集まる「yuu」の“今”をご紹介します。

イベントから定番へ。「Dear…Scone」誕生秘話

Dear...Sconeのプレーンスコーンとざらめチョコチップスコーン
「yuu〜フロランタンとカヌレの専門店〜」は、2021年に浜松でスタート。その後、藤枝市でテイクアウト専門店として営業し2024年7月に伊豆の国市へ移転。お店はご夫婦で営まれており、管理栄養士の資格を持つ奥さま・優花さんが菓子づくりを担当し、カメラマンでもあるご主人・優也さんが空間や世界観を支えています。

今回の主役は、新ブランド「Dear…Scone」。もともとはイベント用に作られたスコーンでしたが、店頭に並べると反響が大きく朝食需要も後押しして定番メニューに。カヌレとフロランタンの専門店として始まったyuuにとって、スコーンは新しい挑戦。それでも今では売り上げが主力商品を超えることもある“パワースイーツ”へと成長しています

「Dear…Scone」の特徴は、たまご・バター・白砂糖不使用で生クリームをたっぷり使った配合。目指したのは、パサつかず何もつけなくても美味しいスコーン。形はあえて不揃いにし、手作りの温度を大切に。個包装で日持ちは約1週間と贈り物にも選びやすいのも嬉しいポイントです。

まずはここから。プレーンスコーンの実力

Dear...Sconeの棚に並んだプレーンスコーン
棚に並ぶプレーンスコーンは、ひとつひとつ表情が違いあえて不揃いに仕上げられた形から手仕事の温度が伝わってきます。どの子を選ぼうか、つい真剣になってしまうのも楽しい時間。

Dear...Sconeのプレーンスコーンアップ
実際に食べてみると、たまご・バター・白砂糖不使用とは思えないほどのしっとり感。生クリームのコクと素材のやさしい甘みがじんわりと広がり、このスコーンが目指した“そのままで美味しい”を実感できます。

朝食にもおやつにも寄り添ってくれる「Dear…Scone」の原点となる一品です。

ガリッ、しっとり。クセになる食感。ざらめチョコチップスコーン

Dear...Sconeの棚に並んだざらめチョコチップスコーン
棚に並ぶ、ざらめチョコチップスコーンは表面にのぞくざらめとチョコチップが目を引き「これは間違いない」と、自然と手が伸びてしまう存在。

ひとつずつ個包装されて並ぶ姿は、どれをえらんでも正解だとわかっていてもつい見比べてしまう楽しさがあります。

Dear...Sconeの棚に並んだざらめチョコチップスコーン

お皿に移して食べる直前。ガリッとしたざらめの食感を想像した瞬間に期待が高まります。ひと口かじると、ざらめの存在感とチョコの甘さ、そして生地のしっとり感が重なり合い思わずもう一口。

今回試食した筆者のりぴよも甘党としてカッチリ心を掴まれたクセになる一品です。

抹茶好きに届いてほしい、富士山抹茶スコーン

 

Dear...Sconeの富士山抹茶スコーン公式写真

今回は店頭に並んでいなかったため、オーナーから公式写真をお借りしてのご紹介。

カメラマンでもあるご主人が撮影した写真は、スコーンの魅力を最大限に引き出していて見ているだけで食べたくなります。焼き込んだ思えないほど、色も味も濃い富士山抹茶。

「どこの抹茶を使うより、これがいい」と、オーナーが太鼓判を押すフレーバーは次の訪問でぜひ実際に味わってみたいスコーンです。

甘くない選択肢。ベーコンナッツスコーン

Dear...Sconeのベーコンナッツスコーン公式写真

こちらも今回は店頭に並んでおらず、公式写真での紹介となりました。

ベーコンのうまみとナッツの香ばしさが伝わってくる一枚は、さすがカメラマン!と感じさせる仕上がり。写真を眺めているだけで味の想像がふくらみます。

甘いスコーンとはまた違う、おつまみとしても楽しめる一品。こちらも次回の訪問でぜひ食べてみたいスコーンです。

思わず笑顔に。ラボットとのコラボレーション

Dear...Sconeのスコーンとラボット
スコーンを食べているかのようなラボットの姿に、空気も自然とやわらぎます。「yuu」らしい、やさしい時間の演出カットは筆者・のりぴよがお願いして撮影させていただいたもの。

ラボットは、人に寄り添うことを目的に生まれた感情表現をもつ家族型ロボットです。実は、伊豆の国市はラボットの“聖地”としての歩みをはじめた注目のエリア。その中で「yuu」はラボットへの深い理解と愛情をもって「伊豆の国市ラボット聖地化計画」を牽引する存在でもあります。

ラボットとお菓子、そして人。そのどれもを大切にする「yuu」の在り方に筆者・のりぴよは、これからの広がりを応援し注目していきます。

やさしい余韻を残す、ラボットコラボ「ほっと」チョコレート

ラボットのコラボレーションメニュー
ラボットコラボメニューとして登場した「ほっと」チョコレート。

今回は実際に飲んではいませんが、ラボットをバックにメニューを撮影させていただきました。その一枚からも伝わってくるのはからだだけでなく、心までほっとゆるむようなやさしい世界観。スコーン、ラボット、そして人。どれかひとつが主役になるのではなく、すべてが同じ目線で大切にされているのが「yuu」という場所です。

お菓子を選ぶ時間も、写真を撮る時間も、自然と笑顔になれるひととき。伊豆長岡を訪れたらぜひ「yuu」でやさしい余韻とともに過ごしてみてください。

yuu、Dear…Scone 店舗情報
店名:yuu 〜フロランタンとカヌレの専門店〜 / Dear…Scone
所在地:静岡県伊豆の国市長岡1067-1
営業時間:11:00〜17:00
形態:現在は、テイクアウトメイン
駐車場:あり
スコーン取扱店:伊豆長岡店 / 修善寺店 / 静岡駅ベルマートキオスク
※スコーン取扱店は、順次拡大中。
※最新情報は、公式Instagram「@yuu_190.165」「@dear_scone」をご確認ください。