ゴールデンウィーク熱海で話題!昼は小籠包、夜はパフェ。時間で変わる注目店

ゴールデンウィークに熱海へ行くならチェックしておきたい話題のお店。昼は肉汁あふれる小籠包、夜になると雰囲気が変わりパフェバーとして営業するユニークな営業スタイルが注目を集めています。同じ場所なのに時間で全く違う楽しみ方ができるのが魅力。どちらかだけでも満足度は高いですが、タイミングが合えばハシゴするのもおすすめ。ゴールデンウィークの食べ歩きにぴったりな新スポットをいち早く紹介します。

昼はここからスタート!熱海銀座商店街で出会う、話題の小籠包

大二郎の小籠包

大二郎の小籠包の外観

大二郎の小籠包は、店主・白川大二郎さんが2017年に東京 東中野で創業。皮・餡・スープすべてを研究し、唯一無二の味を追求してきました。そのクオリティは店舗提供にとどまらず、ホテルや中華料理店にも卸されるほど高い評価を獲得。

ラスベガスでの出店を目指し一度は東中野店を閉店するも情勢の変化を受けて日本での再出店を決断し、この熱海銀座商店街にオープンしました。

素材選びから仕込み、包みまで丁寧に重ねた点心は、注文ごとに蒸し上げ。出来たてならではの香りとおいしさを、その場で楽しめます。

飲食店を経営する知り合いからも「おいしい」とうわさを聞いていたので、筆者のりぴよも期待に胸を膨らませて訪問です。

大二郎の小籠包の内観
2階のイートインスペースには、現代の浮世絵師 石川真澄氏による書き下ろし作品が壁一面に広がります。大きな2匹の猫と、小籠包や蒸籠をモチーフにした構図で思わず目を引く鮮やかな色彩が印象的。

お店の主役である小籠包が浮世絵として表現されていて、食事と一緒にアートも楽しめる特別な空間に仕上がっています。

まるでアニメの世界に入り込んだような気分。かわいい昭和ノスタルジーなイメージが強くある熱海の中で、こうした新しい試みが楽しめるのも魅力。

大二郎の小籠包の大二郎セット

まずはこれ!迷ったら頼みたいお店おすすめ大二郎セット。お店の看板である小籠包の焼き・蒸しが両方楽しめるので、はじめての方にもぴったり。

ドリンクは大人のフルーツティー。ミックスベリー・キウイ・レモンが入った無糖タイプで、すっきりとした飲み心地。じゅわっとジューシーな小籠包のあとに飲むと、すっとリセットされる感じがたまらない♡

油もあっさり流してくれる、お店おすすめの一杯です。

大二郎の小籠包の焼き小籠包

焼き×蒸しで楽しむ小籠包。まずは焼きから。外はこんがり、中はじゅわっと広がるうまみがたまりません。ノーマル・チーズ・エビマヨと食べ比べできるのもうれしいポイント。

ノーマルのおいしさはもちろんですが、びよーんとのびるチーズに筆者のりぴよはすっかり心をつかまれました♡

大二郎の小籠包の蒸し小籠包ともちもち点心

続いては蒸し。蒸籠を開けた瞬間に立ち上る湯気に期待が高まります。皮のもちっと感とスープのうまみがしっかり感じられる王道のおいしさ。デザートまでついた至れり尽くせりのセットで最後まで満足感たっぷりです。

猫の肉球マークが愛らしいもちもち点心(あんこ)は、ほっとするやさしい甘さ。

さらにうれしいのが、お取り寄せも可能なところ。この味をおうちでも楽しめるのはうれしいポイントです。そしてゴールデンウィークからは、食べ歩き向けの新メニューもスタート予定とのこと。どんなラインアップが登場するのか、今からワクワクが止まりません♡

実はこの場所、昼の営業が終わると雰囲気ががらりと変わり、土日限定で夜パフェバーとしてオープンするんです。しっかり満たされたあとの“もうひとつの楽しみ”へ…♡次は、ときめきが詰まった夜パフェをご紹介します。

土日だけ現れる、夜のごほうび時間

夜パフェバー 小枝家

夜パフェバー小枝家の内観

昼のにぎわいとは少し違う、落ち着いた空気に変わる店内。カウンターにともるあかりとゆったりと流れる時間が心地良くて、思わず長居したくなる雰囲気です。営業時間は19:00〜22:00。

「熱海の夜をもっと盛り上げたい!」という想いから夜パフェにチャレンジしたそう。期間限定・土日限定でオープンする、ちょっと特別な夜の楽しみです。

夜パフェバー小枝家のパフェ琥珀檸檬

パフェは2種類。いちごを主役に満月をイメージした「満月と苺」と、熱海といえばレモンを主役にした「琥珀檸檬」。どちらにするか迷ってしまいますが、今回は“熱海らしさ”を感じられる「琥珀檸檬」をおすすめしていただきました。

満月をイメージしたまあるいパフェグラスも印象的。夜にオープンする小枝家の世界観と、「満月と苺」から続く物語が「琥珀檸檬」へとつながっていくロマンを感じさせてくれます。

“琥珀”という美しい響きともリンクするビジュアルで、思わず見惚れてしまう美しさ。さらに、目の前で一つひとつ丁寧に組み立てられていく様子も見ることができパフェを待つ時間さえ特別に感じられます。

夜パフェバー小枝家のラベンダーレモンスカッシュ

一緒に楽しみたいのが、COEDA HOUSE original ラベンダーレモンスカッシュ。レモンの軽やかな酸味のあとに、ラベンダーがしっかりと香る優雅な飲み心地です。

まるでラベンダー畑にいるような余韻が心地よくずっと浸っていたくなる一杯。レモンスカッシュがあまり得意ではない筆者のりぴよでも、これはハマりそうと感じたおすすめドリンクです。

夜パフェバー小枝家のパフェ琥珀檸檬と筆者のりぴよ

思わず持って撮りたくなる、美しい夜パフェ♡

使用されている熱海檸檬ジャムは販売もされており、さらに熱海檸檬のブールドネージュも今後登場予定とのこと。熱海の観光スポットACAO FORESTで手に入るので、お土産としてもぜひチェックしてみてください。

小籠包だけでも満足度が高く、夜パフェだけを目当てに訪れるのもおすすめ。そしてタイミングが合えば、ハシゴして楽しむのがいちばんのぜいたく。昼と夜で違う楽しみ方ができるちょっと特別な一軒、ゴールデンウィークの熱海でぜひ体験してみてください♡

【店舗情報】
大二郎 小籠包
静岡県熱海市銀座町6-2
11:00〜17:30(イートインLO 17:00)

夜パフェバー 小枝家
静岡県熱海市銀座町6-2
19:00〜22:00
期間限定:4月25日〜5月31日(土日のみ営業)