ミシュラン二つ星獲得の長谷川シェフと共同開発!「WaiWai水餃子」

創業50周年を迎える冷凍点心を製造している長野県塩尻市の食品メーカー“美勢商事”と、東京・神宮前にある「ミシュランガイド東京2011」で二つ星を獲得した、イノベーティブな和食レストラン“傳”の長谷川在佑シェフと共同で開発した『WaiWai水餃子』を、特設ECサイトにて2024年2月26日10時から販売開始することが決定しました。

予約がとれないミシュラン二つ星シェフ監修

WaiWai餃子の発表会①

都内で開催された発表会では、共同開発に携わったオープンしてわずか3年で「ミシュランガイド東京2011」で二つ星を獲得した、イノベーティブな和食レストラン“傳”。

「世界のベストレストラン50」で注目のレストラン賞を獲得するなど、今最も注目されている若き実力シェフ 長谷川在佑氏も登壇し、商品開発の裏話など話してくださいました。

WaiWai餃子の発表会②

「小さい頃から母親と一緒に料理を作っていて“究極の料理は家庭料理”。作っていて楽しいとか食べて美味しいとか楽しみ方はいろいろ。姪っ子が餃子を皮と餡を分けて冷ましてから食べている様子をみて、冷めてもおいしい、皮と餡を一緒に食べられるものを作りたい。

大人も子供もみんなで“ワイワイ作れる”“ワイワイ食べられる”楽しさがある食べ物ということで、水餃子に決定しました。」とお話しくださいました。

ひとくち、食べると思わず笑顔になる。

WaiWai餃子の発表会③

【WaiWai水餃子】12個×3袋入 価格:5,400円(税込/送料込)

開発に1年をかけたモチプリ皮とジューシーな具材、秘伝の味で、冷凍餃子の概念を覆す驚きのおいしさ。
肉感があふれる食感で、皮と肉がぴたっと密着していてバラバラにならないような工夫もなされています。

WaiWai水餃子のおいしさの3つの秘密

WaiWai餃子のビジュアル①

1)もちもち食感の皮

“金トビ志賀”の愛知県産小麦「きぬあかり」を使って、ていねいに練り上げた生地が、具のうまみを引き立てます。
きれいな色ともちもち食感が特長。

2)ジューシーな味わい

豚肉は、刻み肉とサイズの異なるひき肉の組み合わせ。
野菜はシンプルに国産玉ねぎと国産しょうがのみで、肉のジューシーな味わいをしっかり感じられます。

3)こだわりの製法

肉は下味をつけて一晩寝かせています。
具材の存在感を楽しめるように、具材を合わせるタイミングや練り時間、温度にこだわって作っています。

小さな肉まんのような味わいで、ついついおかわりしたくなります。
おかずとして、お酒のアテとして、ホームパーティのお持たせにも良さそうです。

みんなで・おひとりさまで・ワイワイ楽しい

WaiWai餃子のビジュアル②

お好きなタレでいただくのはもちろん、お鍋の具材、ラーメンのトッピングなど、さまざまなアレンジができて便利です。
特製ボックスもかわいいイラスト付きで、贈答用にもおすすめです。

とても気さくで温かい愛情のある料理を作る、長谷川シェフのお店にも行きたくなりました。

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