【ユーハイム】丸久小山園の抹茶を使った、初夏限定のバウムクーヘン&パウンドケーキが登場♡
ユーハイムから、旬菓「バウムクーヘンキュート(石臼挽き宇治抹茶)」と「純正バターパウンドケーキ(抹茶と小豆)」を、2024年4月17日(水)より発売いたします。宇治茶の老舗・丸久小山園の抹茶を使った、短い“初夏”を味わえる旬菓が登場。自分へのご褒美や贈り物としてもオススメなので、抹茶が好きな方や気になる方はぜひチェックしてください。
【ユーハイム】初夏の旬菓
従来の「バウムクーヘンキュート(抹茶)」と今回の旬菓「バウムクーヘンキュート(石臼挽き宇治抹茶)」では、使っている抹茶が異なり、今回は丸久小山園の“一番茶”を用いた抹茶を使いました。一番茶はほかのお茶に比べて渋みが少なく、まろやかでうまみがあるのが特徴です。
バウムクーヘンキュートの生地は、ユーハイムで定番のバウムクーヘンに比べて、発酵バターやマジパンなどを使ったコクとうまみのある味わいと、水分量が多くしっとりとした口当たりが特徴です。さらに、周りのホワイトチョコの味わいを楽しめる形もポイント。
一番茶のまろやかさとうまみに、バウムクーヘン生地の発酵バターのコク&外側のホワイトチョココーチングのまろやかさが重なり増幅する組み合わせとなっており、通常のバウムクーヘンキュート(抹茶)とは一味も違う、よりぜいたくな味わいを楽しめます。
渋みや苦味よりも、まろやかさ・甘み・うまみの一番茶の持ち味を生かした、この時期限定のバウムクーヘンキュートに仕上がりました。
「純正バターパウンドケーキ(抹茶と小豆)」にも、同様の抹茶を使いました。
純正バターパウンドケーキシリーズの最大のこだわりは、その名の通り、使っている“バター”にあります。今回の商品ではニュージーランド産のグラスフェッドバターを採用しました。
一番茶のうまみを引き立たせるため、上品な風味で後味がスッキリとしているバターをえらびました。
※グラスフェッドバター:牧草のみを食べて育った牛の乳で作られたバター
【ユーハイム】商品紹介
バウムクーヘンキュート(石臼挽き宇治抹茶)
純正バターパウンドケーキ(抹茶と小豆)
※店舗により、取扱い開始日が異なる。また、一部商品の取扱いがない店舗もあります。
※オンラインストアでの取扱いは、バウムクーヘンキュート(石臼挽き宇治抹茶)は4月22日(月)~、純正バターパウンドケーキ(抹茶と小豆)は4月下旬~を予定
抹茶が好きな方は必見!
ユーハイムの「旬菓」シリーズから発売されるバウムクーヘンとパウンドケーキを紹介しましたが、いかがだったでしょうか。
丸久小山園の“一番茶”を使ったこだわりの抹茶スイーツとなっており、抹茶の渋みや苦味よりも、まろやかさ・甘み・うまみを楽しみたい方にピッタリの商品となっています。
バウムクーヘンとパウンドケーキのどちらも、ぜひご賞味ください♪