これ1本で洋食メニューの味つけがとっても簡単に!ミツカンの「カンタン酢トマト」

8月8日(木)は何の日か知っていましたか。実は、「洋食の日」なんです。今回は、洋食の日の8月8日に発売されたばかりの「カンタン酢トマト」を紹介します。これ一本を目分量で入れるだけで、様々な洋食メニューの味つけが簡単にできて、おいしく仕上げることができます。実際に、使ってみた感想を交えながら紹介していきます。

簡単に美味しく作れる洋食メニュー

カンタン酢トマトのアレンジ①

「カンタン酢トマト」は、甘味、塩味、旨味をバランスよく調和させたお酢にトマトを加え、鶏だしの旨味をブレンドした調味料です。様々な洋食メニューがこれ一本で、簡単に美味しくできちゃいます。350mlペットボトル入りなので、必要な分だけ使えるのもおすすめポイント。

今回は、3種類のお料理を実際に作ってみましたので紹介していきます。

メイン料理「チキンソテー」

カンタン酢トマトのアレンジ②

メイン料理として「チキンソテー」を作って見ました。作り方は鶏もも肉を中に火が通るまで焼いた後に、「カンタン酢トマト」を注ぎ入れて完成です。

カンタン酢トマトのアレンジ③

調味料をいろいろ加えなくても、「カンタン酢トマト」1つでしっかりとした味付けに。料理の時短にもなるので、忙しい人にもおすすめです。

スープ「ミネストローネ」

カンタン酢トマトのアレンジ④

スープが飲みたいなと思ったときには、「カンタン酢トマト」が活躍してくれます。今回は、たっぷりの野菜とウインナーが入ったミネストローネを作ってみました。

作り方は野菜やウインナーを炒めた後に、「カンタン酢トマト」とお水をいれて煮るだけ。

カンタン酢トマトのアレンジ⑤

まるで洋食屋さんで食べるような、トマトの風味がおいしかったです。

もう一品欲しいときにおすすめ「ジャーマンポテト」

カンタン酢トマトのアレンジ⑥

メイン料理とは別にもう1品欲しいなと思ったときに作ってみたのは、「ジャーマンポテト」です。
じゃがいも・たまねぎ・ウインナーを炒めた後に、「カンタン酢トマト」を注ぎ入れて、汁けがなくなるまで再度炒めるだけ。

カンタン酢トマトのアレンジ⑦

「カンタン酢トマト」を入れる分量で、濃い味付けや薄い味付けと好みの味付けが楽しめます。簡単に作れるので、ビールのおつまみにもおすすめです。

カンタン酢トマトのアレンジ⑧

いかがでしたか。公式サイトでは、他にもレシピが掲載されています。気になった方はぜひみてくださいね。

また、商品のラベルのデザインには洋食メニューのハンバーグ、チキンソテー、ナポリタンの3つのパターンがあります。どの洋食メニューを作ろうか迷ったときには、まずは手にとったラベルの洋食メニューを作ってみてはいかがでしょうか。

取材協力/株式会社Mizkan Holdings